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なで肩はなぜ肩こりになりやすい?
「なで肩だから肩こりは仕方ない」
そう思っていませんか?
実はなで肩タイプが肩こりを起こしやすいのは、
体型そのものというよりも肩甲骨のポジションと筋肉のバランスが大きく関係しています。
【なで肩の特徴とは?】
なで肩の方は、鎖骨がやや下がり、肩が外側に向かってなだらかに落ちています。
一見華奢で女性らしい印象ですが、肩こりが起きやすいタイプです。
【問題① 肩甲骨の「下方回旋」】
肩甲骨の下角が内側に入り、上腕骨の受け皿となる部分が下を向くポジションです。

腕の重さを効率よく支えにくく、重力の影響を受けて肩甲骨が下に引き下げられやすい状態になります。
この状態になると
- 首から肩につながる筋肉や神経、血管が引っ張られた状態になる
- 腕を上げる動きがスムーズにいかない
- ストレートネックにつながる
といった問題が起こります。
【問題② 肩甲挙筋の働ぎすぎ】
ここで関係するのが肩甲挙筋 です。

肩甲挙筋は首から肩甲骨につき、肩甲骨を引き上げる、下方回旋に傾ける働きがあります。
先ほどの説明した肩甲骨の下方回旋が続くと、この肩甲骨は常に縮こまった状態になります。
例えるなら重い荷物をずっと持ったまま休めない状態。
そうすると疲労物質が溜まり、筋肉の柔軟性も失われます。
これが肩こりや重だるさにつながります。
【改善のポイント】
まずは凝り固まった肩甲挙筋の柔軟性を獲得すること。
ただ、これだけだと根本改善にならず、また同じ負担がかかってしまいます。
そこで肩甲骨の下方回旋を改善するために必要な筋肉(僧帽筋や前鋸筋)を働かせることが大切になります。
筋トレのようなハードなものでなく、ちょっとした刺激で眠っていた筋肉を起こすといった感じです。
当院では施術だけでなく簡単セルフケアを合わせてお伝えしています。
ぜひ肩こりでお悩みの方、当院にご相談ください。




