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【痛みを繰り返さない身体へ】インナーマッスルとアウターマッスルの役割

「筋トレはしているのに、なぜか痛みが出る」「姿勢が良くならない」

そんな方に知ってほしいのが、アウターマッスルとインナーマッスルの違いです。

筋肉は大きく分けて、この2種類に分類されます。

【アウターマッスルとは?】
● 特徴
体の表面に近い筋肉
大きく、目で見て分かりやすい
強い力を発揮し、動きを作る筋肉

● 主な役割
物を持つ
走る・跳ぶ
パワフルな動作を担当

● アウターマッスルが優位になりすぎると…
力任せの動きになる
関節に負担が集中しやすい
肩こり・腰痛・膝痛の原因になることも

【インナーマッスルとは?】
● 特徴
関節や骨の近く、体の深層にある筋肉
小さく、目では見えにくい
持続的に働く筋肉

● 主な役割
関節を安定させる
正しい姿勢を保つ
無駄な動きを防ぐ

つまり、体の土台を支える筋肉です。

● インナーマッスルが弱いと…
姿勢が崩れやすい
動作が不安定になる
アウターマッスルに頼りすぎて痛みが出る

【アウターとインナー、どちらが大切?】
答えは 「どちらも大切。ただし役割が違う」 です。

アウターマッスル:動かす・力を出す
インナーマッスル:支える・安定させる

インナーが働かないままアウターだけを鍛えると、不安定な土台の上で無理に動く状態になり、痛みやケガにつながりやすくなります。

そのため関節の痛みがある方はまずインナーマッスルから鍛えることをおすすめします。

【ピラティスがインナーマッスルに効果的な理由】

ピラティスは、呼吸、姿勢、関節や骨の位置を意識しながら動くことで、インナーマッスルを優先的に働かせるメソッドです。

無理な負荷をかけず、関節を安定させながら正しい動きを身につけることができます。

そのため、痛みの改善や姿勢改善を目的とする方にとても適しています。

【まとめ】
アウターマッスル:動かす筋肉
インナーマッスル:支える筋肉

痛みや不調の改善には、インナーマッスルの働きが重要です。

「鍛える」前に「安定して使える身体」を。

それが、痛みの出にくい身体づくりへの第一歩です。

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この記事を書いた人

国立駅より徒歩3分。女性国家資格保有者による女性のための整骨院・ピラティスです。

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